低金利でお金を借りるにはどうすればいいの?

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少しでも低金利でお金を借りたい。お金を借りる人の殆どはそう思っているでしょう。でもどこでどうやれば低金利で借りられるのでしょうか?

今回はいくつか借りる先から、できるだけ低金利で借りられる所を紹介していこうと思います。
お金を借りると一言で言っても、実はこんなにも色々とあるんです。

  • 銀行のカードローンを使って低金利でお金を借りる
  • 消費者金融系のカードローンで短期間の借り入れ
  • 公的な貸付制度を使ってお金を借りる
  • ろうきんでお金を借りる
  • 日本政策金融公庫でお金を借りる

それぞれメリットやデメリットはあります。そういった部分も含めて自分にあったものを利用してくようにしましょう。

銀行のカードローンを使って低金利でお金を借りる

銀行のカードローンはおそらく皆さんが一番に思いつく所だと思います。消費者金融系のカードローンに比べてもかなり低金利で借り入れできると思います。

例えば、こちらのサイトでも紹介しているオリックス銀行のカードローンであれば3.0%~17.8%の金利になっています。
金利の決め方なんですが、その人の属性が大きく影響します。当然ですが、いいお客さんにはたくさん借りてもらって、金利を下げるというのがほとんどです。

このように結構な金利の差があるんですね。

後、銀行のカードローンの良い所は総量規制に当てはまらないということです。
総量規制に当てはまると、年収の1/3までしか借り入れすることができません。
でも銀行のカードローンであればそれ以上の借り入れも可能で、非常に便利だといえます。

ただ、もちろんデメリットも。
まず審査が消費者金融系のカードローンに比べて通りにくいこと。
また、返済期間が長くなり、その分金利を払わなくてはならないことです。

当然ですが、低い金利でお金を貸すわけですから、信用がなくては借りれません。
また、金利が安ければいい感じがしますが、それだけじゃないんですね。
長くゆっくり返すってことは、その分金利を長い間払い続けるってことにつながります。
毎月の返済は楽なんですが、長い目で見るとかなり多くの金利を払っていることになります。

カードローン名 実質年率 借入可能額
三井住友銀行カードローン 年4.0%~14.5% 最高800万円
オリックス銀行カードローン 年1.7%~17.8% 最高800万円
MR.カードローン 年0.99%~14.79% 最高1,200万円
三菱東京UFJ銀行カードローン 年1.8%~14.6% 最高500万円
みずほ銀行カードローン 年4.0%~14.0% 最高1,000万円

消費者金融系のカードローンで短期間の借り入れ

こちらのサイトでも紹介している消費者金融系のカードローンは短期であればかなりお得です。というのも、無利息で利息0円の期間を30日間取ってくれている所があるからです。

プロミスやアコム、アイフルなどはこの30日間の利息無料を行っていますので、短期間での借り入れを考えている場合は、ぜひこちらを考えてみてください。

消費者金融系のカードローンのメリットとしては・・・
  • (1)審査が他のローンに比べて通りやすい
  • (2)即日の審査や即日の融資があって入金までが早い

この点が非常に優れていると思います。
即日でお金が必要な場合は、消費者金融系のカードローンを考えましょう。

公的な貸付制度を使ってお金を借りる

公的な貸付制度と聞いてもあまりピンと来ないかもしれません。
実は生活に困っている人に対して、国は色々な救済方法をもっているんです。

  • 生活福祉資金貸付制度
  • 国の教育ローン
  • 年金担保融資制度

それぞれについて詳しく見ていくことにしましょう。

生活福祉資金貸付制度

生活福祉資金貸付制度は生活に困っている人をサポートするシステムです。
消費者金融系のカードローンや銀行系のカードローンを使えない人などを救済してくれます。

例えば、こういった状況の人が当てはまります。
(低所得者世帯・障害者世帯・高齢者世帯)

どれもなかなか借り入れのための属性としては低くなります。
こういった世帯の方は、生活福祉資金貸付制度を利用してみましょう。

・年利 0~3.0%
・時間 審査には4週間以上

国の教育ローン

国の教育ローンは後からも紹介しますが、日本政策金融公庫が実施している教育資金の貸付の事を言います。
基本的には教育に利用することが必要になりますが、結構ゆるめの条件になります。
例えば、住居やパソコンの購入などにも使える費用です。

教育についての資金でまとまったお金が必要な場合は、この国の教育ローンを利用しましょう。

・年利 1.81%
・時間 10日前後
・金額 350万円まで

年金担保融資制度

年金担保融資制度はその名前の通り、年金を担保にお金を借りることができるシステムです。用途は色んなことに使えるのですが、連帯保証人や請求書など使う用途がわかるものが必要になります。

実際、これ以外に年金を担保としてお金を貸すことは禁じられています。
ですので、高齢世帯にとっては必要な制度だと思いますね。

・年利 1.2%~1.9%
・時間 4週間前後
・金額 200万円まで(生活必需品は80万円まで)

ろうきんを使ってお金を借りる

ろうきんは各都道府県にある労働組合向けに作られた金融機関ですね。
おそらく皆さんのお住いの近くにもあるんじゃないでしょうか?

ろうきんのカードローンは実はかなり安いんですね。
もちろん地域によって異なりますが、関東圏であれば5.275~8.475%と低めの金利で借り入れができます。

ただし、弱点としてはいくつかあります。

やはり審査は通常の消費者金融系のカードローンよりは厳しいです。
正社員であれば、ある程度問題なく審査は通ると思いますが。
後、審査の時間がちょっと長くて、2週間程度はかかるでしょう。

日本政策金融公庫でお金を借りる

さきほど国の教育ローンの部分ででてきたのがこの日本政策金融公庫。
ここは使いみちが限定されますが、用途が決まっている場合は安く借りられますね。

例えば先程の教育ローン。これは他の教育ローンに比べても、金利は低く借りられると思います。

後は自営業の方の資金繰り。
その部分で日本政策金融公庫は大きな役目を果たしています。
自営業者でお金の工面に苦労しているのであれば、こちらの日本政策金融公庫を利用してみてください。